鹿の角きり
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この連休中に、「鹿の角きり」を見てきました。
角が生えるのは、雄の鹿だけです。
角が人々に危害を与えてしまったり、鹿同士が突きあって死傷することが多かったので
江戸時代に始まったそうです。
鹿にとっては気の毒ですが(切られても痛くないそうです)、奈良の人々と鹿の共存による伝統的な行事ということです。


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↓のはっぴを着た男性(勢子)たちが、鹿を3匹場内に追い込んで、鹿の角に縄をかけて
1頭づつ取り押さえて、のこぎりで切ります。

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縄にかかりました!

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必死に抵抗しています

これを繰り返し、3頭全部住んだら、次の3頭が場内に登場し、同じ事を繰り返すのです。





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2回目、旦那が動画を撮りたいというので残りました。
私は、客席の後ろに沢山の雄鹿が待機?しているのを発見。
こちらを見ていました。
角を切られた鹿のその後が見れたし・・・
ちょっと遠いですが、真正面の柵の中にいます。


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2回目に、角を切られた鹿は、こうやって勢子さんにかかえられて裏方?へ。


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この子は、1回目に角を切られた鹿君。

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私が写真を撮ってるのを見た勢子さんが、ピースしてくれました。
ここは、場内に登場する鹿が通るのだと思います。

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このような伝統行事を見ることが出来、角きりの歴史も知ることが出来ました。
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by belgium44 | 2007-10-08 00:00 | お出かけ(奈良)
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