ロイヤルコペンハーゲンとビング&グレンダールのクリスマスプレートが展示てある
大熊美術館と、併設されている
cafe 安曇野文庫へ。
真正面にあるのが美術館、右側にあるのがcafeです。
館内の受付で、「荷物をお預かりします」と言われたので、やはり厳しいんだなぁ~と思い
荷物を渡すと「カメラは持っていかなくていいのですか?」と聞かれて・・・・・
「撮っていいんですか~?」
あまりにも意外で、嬉しくちょっと拍子ぬけました。
暗い館内の中には、プレートがいっぱい。
でも、この中でも一番気になったコーナーは、この部屋の奥にあった・・・・
1800年代(後半だったかな)の、ブルーフルーテッドの展示。
ブルーフルーテッドは大好きで、最近こそ少し出番が減っているものの、ずっと飽きないですね。
そんな楽しいひと時と後にして・・・・
お隣の併設されているcafeに移動。
外のテラスが気持ち良さそうだったけれど、先客がいて店内へ・・・・
もちろんロイヤルコペンハーゲンの食器で・・・
イメージ的に、お茶とお菓子しかないと思っていたんですけど、パスタなどもあるようで・・・
もっと早くわかっていたランチもよかったんだけど・・・・
ケーキが、チーズケーキのみだったので珈琲のみ。