8月の前半、
恵文社生活館の、リサ・ラーソン作品展に行ってきました。
この子を連れて帰ってきました。
今まで色々な雑貨店で見たことはあったけれど、どうしてもどっちを取るかというと
ヴィンテージ食器のほうにいっていたので、これがはじめての物となりました。
一番小さなサイズなんだけど、他のサイズも順番に並べてみたいですね。
が・・・・・しかし、一番大きなサイズ、あれだけは絶対に無理ですよね。
置き場所?場所はかなり取りますがそれくらいは考えます。
あの値段ではちょっと手が出ません。
持っている方いるのかしら?と思うこの頃です。
同じく恵文社で、ベルギー製のクロス。
雑貨店で買い物する時、特に海外から買い付けているお店では、どこの国なのか?
これすごい重要。
ベルギーの物って、フランスや東欧やドイツや北欧に比べたら、ちと少ないような気が・・
私が見ないだけかしら?
群馬県高崎市の
tonbi coffeeの珈琲豆も販売しているんです。
tonbi coffeeの名前をはじめて知ったのは、去年金沢へ行った時のこと。
金沢のカフェでは、「二三味珈琲」を出しているところが多いらしいのですが、その時は
産休らしく、どこも「tonbi coffee」に変更していたんです。
去年記事を書く時も検索したのですが、その時は何も出てこなかった。
私が、カタカナで検索したのがいけなかったのかな?
ちょっと脱線しましたが、その時から群馬県のtonbi coffeeという名前は
私の頭の中にはずっと残っていたようです。
ここで再び出会えるとは・・・・
「fukairi french」
私にはちょうどいい、もっと深煎りでもいいくらい。
tonbi coffeeとベルギークロス、そして今回はオールベルギーでセットしました。