よく行きよく登場する、大阪北堀江の
CHARKHA
カフェとお花と雑貨のお店、雑貨のほうは、東欧雑貨の先駆けともいえる
お店。
29日からは、「チェコ物産展2006」ということで、行ってきました。
文房具や古い雑貨、目移りしました。
チェコスロバキア時代の50~70年代の社会主義デザインと
明記してありました。
家で撮影してたら削りかすがバラバラとこぼれだしました。
ギャー!
チェコの缶です。
ほどよく錆びてて、いい感じ。
こんな感じの缶がいくつかありましたが、
きりがないので2つだけにしました。
これは、見にくいけど「コヒノール」と書いてます。
「コヒノール」はチェコの文具メーカー。
何が入ってたのかな。
この缶は、外はちょっと錆びてますが、
中のほうは状態がいいんです。
古い物を好まないダンナが欲しいと、まぁ珍しい。
髭剃りの刃を入れたいそうです。
うちの洗面所はとても狭く、生活感バリバリの一番醜い場所なので、
この缶が華を添えてくれたらと・・・
いつもは、雑貨だけ見てカフェの利用は滅多にしないのだけど、
この食器類も、東欧諸国で見つけてきたものなのでしょうね。
長らく行ってないチェコへ行ってみたくなりました。
ダンナは行ってないので連れて行ってあげたいな。